助産師として突き進んだ結果

12月 22nd, 2014

産婦人科での看護師勤務は産科と婦人科に分けられます。
つまり、どちらの分野に進みたいかをよく考えて働く場を選ぶ必要がある、ということです。
その選択に関わる重要な点は、助産師資格で、
助産師になるためには助産師資格がまず必要な資格なわけです。

もちろん、産婦人科で働く看護師に、助産師の資格は必要ではありません。
それは、助産師と看護師の業務内容が異なるからです。
しかし、新しい命の誕生に立ち会える場所にいながら、直接に関われないのは残念。
できれば、助産師の資格も持っておきたいですよね。

産婦人科で働く看護師の主な仕事に、妊婦の様々なケアや、陣痛などのチェックがあります。
しかし、実際の出産に立ち会っていない産婦人科もあるようなので、
その点は事前に確認しておくといいと思います。

婦人科の看護師としての業務として、生理不順や婦人科形成など若い女性のデリケートな疾患に対する対応や、
女性特有の悩みなどに役立ちたいと考えている看護師は、産婦人科での仕事がマッチしているのではないでしょうか。

また産婦人科は他の科目と比較して、より専門性が高い分野なので、給料面も高いという期待があり希望する人も多いと思います。
しかし、少子高齢化という人口減少や看護師数の激減などから、
産婦人科で看護師を受け入れようとしている病院やクリニックは、年々減っているのが現状です。

そんな状況を考えると、
看護師として産婦人科で働くためには、
やはり助産師の資格を取得しておくのがベターだと思いますね。
当然ダブルライセンスとなるので、給料面は高くなりますし。
やりがいが倍増することにも繋がると思いますよ。

助産師の主な仕事は分娩。
自然分娩を売りにしているクリニックでは、夜勤あけなのにオンコールを受け持つこともあります。
男性ドクターだけでは分娩はNGだから、夜勤はどうしても助産師がかぶってしまいますし。
勤務の過酷さに体力との闘いがのしかかる仕事です。

年頃になると恋愛・結婚・出産を考えますが、とうとう50歳になり未だ独身。
もう何ごとにも愚痴れない年齢で、ママ相手の仕事。つらいです。

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